防熱サーチャー » 防熱扉の基礎知識

防熱扉の基礎知識

冷蔵・冷蔵倉庫や環境実験室、化学薬品倉庫など、さまざまな施設に設置されている防熱扉。「そもそも防熱扉とは?他の扉との違いは?」など、疑問をお持ちの方も少なくないでしょう。

ではここでは、防熱扉の構造や種類、CADやメンテナンス・修理など、防熱扉の基礎知識に関する内容を紹介しています。詳しい内容は各ページにまとめてありますので、防熱扉の基礎について知りたい方はお役立てください。

目次

目次

防熱扉とは

防熱扉は、一般的な扉よりも気密性や断熱性を高めた扉の総称です。安定した庫内温度・環境を維持する役割を担っており、冷蔵・冷凍倉庫や食品加工工場、自動ラック倉庫など、厳しい温度管理が求められる施設で利用されています。

また、防熱扉が利用される倉庫は温度基準によって分類されており、温度帯が変わると保管に適した物品も変わります。防熱扉を選ぶ際は利用したい倉庫の温度帯もしっかりチェックしておきましょう。

「防熱扉とは」について
詳しく見る

防熱扉の構造と種類

防熱扉は、大きく分けてフレームと断熱材、表面材の3つで構成されています。フレームは木材や樹脂が主流で、断熱材はウレタンフォームが普及しています。表面材はステンレスが広く用いられていますが、他の材質を提供するメーカーもあります。

防熱扉は種類も豊富で、引き戸のスライド型や開き戸のオーバーラップ型など多種多様です。なお、種類によって設置できる場所や適した施設が異なります。

「防熱扉の構造と種類」について
詳しく見る

防熱扉のCADとは?

さまざまな製品設計に使われているCAD。防熱扉の設計でもCADが広く使われています。防熱扉において、CADのデータは重要性が高く、将来のメンテナンスや修理・改修工事に影響を及ぼすこともあります。将来に備えるためにも、メーカーにCADデータを提供してもらいましょう。

なお、メーカーによってはCADデータを公開しているか、カタログとして所有しています。メーカー選びの際は、CADデータの有無も検討要素に含めるとよいでしょう

「防熱扉のCADとは?」について
詳しく見る

防熱扉の修理やメンテナンス、事故について

防熱扉のクオリティを維持するためには、こまめなメンテナンスや修理が欠かせません。もしメンテナンス・修理を怠ってしまうと、作業員が怪我したり、保管物が駄目になったりと、事故やトラブルのリスクが高まります。

ただし、メンテナンスのタイミングや修理の有無など、アフターサポートの内容はメーカーにより異なります。万が一に備えたい方は、メーカーのアフターサポートもしっかり確認しておきましょう。

「防熱扉の修理やメンテナンス、事故」について
詳しく見る

防熱扉の結露対策

結露とは、暖かく湿った空気が急に冷やされたときや冷たいものに触れたときに空気中の水蒸気が水滴になる現象のことです。倉庫では結露が発生することがあり、結露が発生するとカビやサビの原因となり、設備部品や製品への被害が出てしまう可能性があります。

結露を防ぐため、防熱扉メーカーはさまざまな結露対策を行っています。

「防熱扉の結露対策」について
詳しく見る

ドックシェルターとは?

ドッグシェルターとは、トラックと搬入口の隙間を埋める気密性の高い装置です。トラックやコンテナとの搬入口をすき間なく密着させて、屋外の雨風や害虫、ホコリの侵入を防ぎます。空気の流出入も防げるため、室温を一定に保つのにも役立つ設備です。ドッグシェルターの施工事例や、防熱扉メーカーに設置を依頼できるのか、といった気になる情報をまとめています。

ドックシェルターについて
詳しく見る

防熱扉のパッキン劣化の問題とは?

防熱扉のパッキンは気密の向上や開閉時の扉の保護などの役割があります。しかし、長年使用することで経年劣化や冷気の影響で破損していしまう場合も。防熱扉のパッキン劣化対策として、内部ヒーターや凍結防止装置の設置があげられます。

防熱扉のパッキン劣化について
詳しく見る

防熱扉には耐火性はある?

防熱扉には、耐火性を有しているものと、そうでないものとがあります。耐火性がある防熱扉については、火炎の貫通をせき止めることのできる時間の長さや使用されている鉄板の厚さなど、強固さに応じて「防火設備」「特定防火設備」の2種類に分けられます。

「防熱扉の耐火性」について
詳しく見る

防熱扉の価格や施工の流れ

防熱扉の価格は、仕様や大きさ、用途などによりさまざまです。公式HPで価格を掲載していないメーカーがほとんどなので、価格を確認する場合には、直に問い合わせてみてください。また、防熱扉の設置や修理を依頼する際には、専門の業者を選ぶようにしましょう。

防熱扉の価格や施工の流れを
詳しく見る

防熱扉・関連設備の最新機能

近年の防熱扉は庫内の温度を保つ機能のほか、作業員や保管物の安全を確保する防火性などさまざまな機能性が見られます。防熱扉の修理や買い替えなどを検討している場合、最近の防熱扉の機能についても特徴を押さえておくと良いでしょう。

防熱扉・関連設備の
最新機能について
詳しく見る

【用途別】
おすすめの防熱扉メーカー3選

物流倉庫、飲食、室温を一定に保つ区画などで活躍する防熱扉のおすすめメーカーをご紹介。

冷蔵冷凍庫・低温倉庫
の防熱扉なら

岸産業

岸産業

引用元:岸産業公式HP(https://kishisangyo.com)

おすすめの理由

食品物流の要である低温倉庫やそのドッグシェルター、さらに空港の倉庫にも納入実績あり。
自動・電動・手動のスライド扉(両引き・片引き)や、上下スライド、四つ折れ開閉式、懸肉用、自動ラック倉庫用など様々な仕様で製作可能。

公式HPで
カタログ無料ダウンロード

電話で問い合わせる

事例や商品を見る

食品加工場・飲食店
の防熱扉なら

ガリレイパネルクリエイト

ガリレイパネルクリエイト

引用元:ガリレイパネルクリエイト公式HP(https://galilei-panel.co.jp/)

おすすめの理由

スーパーのバックヤード・飲食店の厨房など、施設における食材の流れに合わせて適切なレイアウトを提案
作業導線に応じた自由なゾーニングが可能で、扉や区画パネルの表面はほこりや残渣が付着しにくく、衛生面にも配慮。

公式HPで
カタログ無料ダウンロード

電話で問い合わせる

事例や商品を見る

クリーンルーム・実験室
の防熱扉なら

サンワイズ

サンワイズ

引用元:サンワイズ公式HP(https://www.sunwizz.co.jp/)

おすすめの理由

大きな工事なしでドアやマシンハッチなどを防熱仕様にできる上、クリーンルームおよび実験室に必要な気密性についてはJIS気密性能「A-4等級」をクリア。
天井点検口から機械搬入用の大型ドアまで、すべての商品をミリ単位でオーダー可能

公式HPで
カタログ無料ダウンロード

電話で問い合わせる

事例や商品を見る