食品物流の要である低温倉庫やそのドッグシェルター、さらに空港の倉庫にも納入実績あり。
自動・電動・手動のスライド扉(両引き・片引き)や、上下スライド、四つ折れ開閉式、懸肉用、自動ラック倉庫用など様々な仕様で製作可能。
こちらでは、防熱扉の耐火性について、わかりやすく解説しています。導入が必要となるケースのほか、種類の違いや事例などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
一般的に、防熱扉には耐火性は備わっていませんが、中には、耐火性のある製品もあります。耐火性があれば、仮に火災が発生したときなど、人的被害だけでなく物的被害も軽減しやすくなります。特に、火災報知器と連動させられるタイプの防熱扉であれば、危機管理のための設備としても役立てられます。
設置が義務付けられている防火区画では、耐火性のある防熱扉の役割が重要になります。感知器が火災や熱などの発生を感知した際に、閉鎖する防火扉などの設備が必要なのです。
防火区画とは、火災が他の部分に延焼するのを防ぐために一定の面積ごとに設けられるスペースのことです。規定されている面積は、建物の構造やスプリンクラーの有無などによって異なります。
※参照元:国土交通省|倉庫に係る主な建築基準法上の規制(※PDF)(https://www.fdma.go.jp/singi_kento/kento/items/kento197_14_shiryo1-9.pdf)20分間以上にわたって火炎を貫通させない構造になっている設備のことを、防火設備といいます。防火設備として認められるためには、鉄製の場合であれば、0.8〜1.4mmの厚さをもつ鉄板で作られていることが必要になります。
1時間以上にわたって火炎を貫通させない構造になっている設備のことを、特定防火設備といいます。特定防火設備として認められるためには、鉄製の場合であれば、1.5mm以上の厚さをもつ鉄板で作られていることが必要になります。上述の防火設備よりも、さらなる強固さを有した設備であるといえます。
参照元:紀和テクノ(https://www.kiwatecno-door.com/blog/1615/)
引用元:岸産業株式会社公式HP特定防火設備としての認定を受けた防熱扉です。手動片開きタイプになっています。消費電力は、ヒーター付きであればAC100Vです。
引用元:KONGO(金剛産業株式会社)公式HP断熱性能と防火性能の両方を備えています。特定防火設備としての認定も受けており、冷凍冷蔵倉庫の防火区画点検口に設置するのに適しています。断熱材として硬質ウレタンフォームが、そして耐火材としては水酸アルミニウム混入酸化カルシウム板が、それぞれ使用されています。
物流倉庫、飲食、室温を一定に保つ区画などで活躍する防熱扉のおすすめメーカーをご紹介。
冷蔵冷凍庫・低温倉庫
の防熱扉なら

引用元:岸産業公式HP(https://kishisangyo.com)
食品物流の要である低温倉庫やそのドッグシェルター、さらに空港の倉庫にも納入実績あり。
自動・電動・手動のスライド扉(両引き・片引き)や、上下スライド、四つ折れ開閉式、懸肉用、自動ラック倉庫用など様々な仕様で製作可能。
食品加工場・飲食店
の防熱扉なら

引用元:ガリレイパネルクリエイト公式HP(https://galilei-panel.co.jp/)
スーパーのバックヤード・飲食店の厨房など、施設における食材の流れに合わせて適切なレイアウトを提案。
作業導線に応じた自由なゾーニングが可能で、扉や区画パネルの表面はほこりや残渣が付着しにくく、衛生面にも配慮。
クリーンルーム・実験室
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引用元:サンワイズ公式HP(https://www.sunwizz.co.jp/)
大きな工事なしでドアやマシンハッチなどを防熱仕様にできる上、クリーンルームおよび実験室に必要な気密性についてはJIS気密性能「A-4等級」をクリア。
天井点検口から機械搬入用の大型ドアまで、すべての商品をミリ単位でオーダー可能。