食品物流の要である低温倉庫やそのドッグシェルター、さらに空港の倉庫にも納入実績あり。
自動・電動・手動のスライド扉(両引き・片引き)や、上下スライド、四つ折れ開閉式、懸肉用、自動ラック倉庫用など様々な仕様で製作可能。
一般的な扉に比べ、断熱性能や気密性能が高い防熱扉。内部に断熱材を充填するなど、構造も少し異なっています。また、一口に防熱扉といっても種類が多く、開閉方法や仕様も多岐にわたります。防熱扉を導入する際は、こうした種類の違いもしっかりと覚えておきましょう。
このページでは、防熱扉の基本的な構造や種類について解説します。どのような防熱扉があるのか知りたい方、種類を知りたい方はお役立てください。
防熱扉の基本的な構造は、フレームと表面材、断熱材の3つに分けることが可能です。フレームは外側の枠に当たる部分で、主に木材や樹脂が使われています。どちらがよいかは一概にいえませんが、木材はアリ・シロアリが寄ってくる可能性があるため、厳しい衛生管理が求められる場合は樹脂が適しています。
表面材は扉のデザインに影響する部分です。多くの防熱扉はステンレスが使われていますが、中にはカラー鋼板やガルバリウム鋼板を提供しているメーカーもあります。
そして断熱性能に深く関わるのが断熱材です。防熱扉では、断熱性能が高いウレタンフォームが広く普及しています。断熱性能や対応温度帯は、ウレタンの厚み(扉厚)によって変わります。防熱扉を選ぶ際は、扉厚もチェックしておきましょう。
自動扉型は、自動ドアのようにセンサーで反応して開閉する防熱扉です。主に倉庫や無人倉庫で使われています。自動型の防熱扉は、手動で開閉したり、ボタンに触れたりする必要がないため、作業効率がアップします。
スライド型(引き戸)は、ベーシックなタイプの防熱扉です。手動または電動タイプが普及しています。スライド型は汎用性が高く、一般的な冷蔵・冷凍倉庫から化学薬品倉庫まで、さまざまな場所で利用されています。
オーバーラップ型(引き戸)は、手前に引くタイプの防熱扉です。気密性が高いため、庫内温度の安定性が求められる倉庫・施設で使用されています。また、片引きの扉は小さい分人の出入りに、両引きは間口が広いため、搬入や搬出用に向いています。
バーチカル型(上下式)は、上下方向に開くタイプの防熱扉です。一般的な倉庫ではあまり使われていない一方、自動ラック倉庫など、広い間口・開口部が求められる倉庫・施設に利用されます。
懸肉用防熱扉は、食肉センターや食肉加工工場での使用に適している防熱扉です。扉の形状はスライド型やオーバーラップ型ですが、扉の上部に懸肉用のレールを通せるように、切り欠きが設置されています。
防熱扉は、小スペース設計の四つ折れタイプや、可能な限り音を遮る防音ブース用などオーダーメイドによる特殊仕様の扉もあります。 メーカーによっては、危険物保管倉庫や防爆区域に対応した防爆扉などの製造も可能です。
扉の種類と同じように重要なのが設置用途です。
防熱扉選びは「どこで」「どの扉」を使うのかが大前提。また、 長期利用を考えるとアフターサポートも欠かせません。
本サイトでは、アフターサポートが手厚い防熱扉メーカーを「設置用途」と「扉の種類」を選ぶだけで見つけることができます。ぴったりなメーカーが見つからない…と諦める前に、ぜひ参考にしてみてください。
アフターサポートがある
防熱扉メーカーを
設置用途と扉の種類から探す
物流倉庫、飲食、室温を一定に保つ区画などで活躍する防熱扉のおすすめメーカーをご紹介。
冷蔵冷凍庫・低温倉庫
の防熱扉なら

引用元:岸産業公式HP(https://kishisangyo.com)
食品物流の要である低温倉庫やそのドッグシェルター、さらに空港の倉庫にも納入実績あり。
自動・電動・手動のスライド扉(両引き・片引き)や、上下スライド、四つ折れ開閉式、懸肉用、自動ラック倉庫用など様々な仕様で製作可能。
食品加工場・飲食店
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引用元:ガリレイパネルクリエイト公式HP(https://galilei-panel.co.jp/)
スーパーのバックヤード・飲食店の厨房など、施設における食材の流れに合わせて適切なレイアウトを提案。
作業導線に応じた自由なゾーニングが可能で、扉や区画パネルの表面はほこりや残渣が付着しにくく、衛生面にも配慮。
クリーンルーム・実験室
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引用元:サンワイズ公式HP(https://www.sunwizz.co.jp/)
大きな工事なしでドアやマシンハッチなどを防熱仕様にできる上、クリーンルームおよび実験室に必要な気密性についてはJIS気密性能「A-4等級」をクリア。
天井点検口から機械搬入用の大型ドアまで、すべての商品をミリ単位でオーダー可能。